Solarisでファイル分割するときもsplitでよいらしい
Javaで特定の文字列で分割するとき「split」使うけど、Solarisのコマンドでも同じ名前だった。
split -l [行数] [分割するファイル名] [分割後のファイル名の拡張子の手前まで]
バイト数で分割したければ、オプションを「-b」にすればいいっぽい。
実行すると指定した分割後のファイル名の後ろに英字2文字が追加された名前だった。。。
・・・なんで英字・・・数字ではないのはなんでだ・・・まぁいいけど。
実行例)
①行数を取得
>wc -l test.csv
29 test.csv
②10行ごとに分割
>split -l 10 test.csv test_
③分割結果の確認
>ls -l
test_aa
test_ab
test_ac
・・・拡張子は後で自分でつけるしかないよね。。。