JavaScriptを使って、exeファイルを実行してみる。
基本的に第1引数にパスを入れれば実行できる(第2、3引数は省略可能)っぽい。
第2引数は、非表示にして、裏で動かしたいときに「0」を入れる感じ。
0~10までらしいけど、自分的には、使っても「2(最小化)」「3(最大化)」くらいかも?
まぁ、詳しくは下にあるリンク参照ってことで(笑)
第3引数は、true入れておけば、exeとかの実行が完了するまで、
JavaScriptがその先の実行を待ってくれるらしいので、、、やっぱ、使うよね。。。
例1)画面にメモ帳を表示する
function test()
{
var shell = new ActiveXObject("WScript.Shell");
shell.Run("C:\\Windows\\System32\\notepad.exe", 1, true);
}
例2)なんか後ろで自作のexeファイルを実行する
function test()
{
var shell = new ActiveXObject("WScript.Shell");
shell.Run("C:\\test\\test.exe", 0, true);
}
例3)exeファイルに引数を持たせる
function test(str)
{
var shell = new ActiveXObject("WScript.Shell");
shell.Run("C:\\test\\test.exe " + str, 0, true);
}
↓詳しくはここ
Run メソッド