ちんとんがめ♪色々備忘録・・・

なんか、メモ的な感じで使えればいいなみたいな。。。前検索したけど、忘れて同じもの検索するのって面倒だよね?・・・でも、結局検索するみたいな。。。

右クリックメニューにAtomを追加したい

秀丸とかサクラエディタとかは右クリックから開くのをインストールの時に選べたなと思って、Atomもエディタなんだから、右クリックから開けてもいじゃないかと思って検索したら(インストールの時選択できたかどうかは覚えてない…笑)、
↓のようなのがあった。

[Windows10]マウス右クリックで表示されるメニューにアイテムを追加し関連ファイルを素早く開く方法:初心者のためのHTMLとWindows(ウィンドウズ)、エクセル講座。HTML・CSSを使ったホームページ作成やWindows(ウィンドウズ)、エクセル(EXCEL)・メール(outlook)・フォトショップ(Photoshop)入門

レジストリを開いて(regedit)
①「コンピュータ」>「HKEY_CLASSES_ROOT」>「*」>「shell」で右クリックして「新規」>「キー」を選択
②わかりやすく「Atomで開く」っていうフォルダ名にする(ここは自由)
③さらに「Atomで開く」フォルダで新しい「キー」を作って「command」という名前をつける。
④「command」の「値のデータ」に「"atom.exeのフルパス" "%1"」を設定

atom.exeのフルパスの例)
 C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\atom\app-1.14.1\atom.exe

※なんかAtom更新?したりするとパスが変わるから注意したほうがいい。
気づいたら、右クリックから遷移できなくなってあれって思ったら、atom.exeの位置変わってた。
そしたら、レジストリも変更しないといけないから・・・

・・・入れなおしたのを忘れてただけかな?思い出せない・・・。


あ、ちなみに、自分も、Windows10の環境です。

Solarisでファイル分割するときもsplitでよいらしい

Javaで特定の文字列で分割するとき「split」使うけど、Solarisのコマンドでも同じ名前だった。
 split -l [行数] [分割するファイル名] [分割後のファイル名の拡張子の手前まで]
バイト数で分割したければ、オプションを「-b」にすればいいっぽい。

実行すると指定した分割後のファイル名の後ろに英字2文字が追加された名前だった。。。
・・・なんで英字・・・数字ではないのはなんでだ・・・まぁいいけど。

実行例)
①行数を取得
 >wc -l test.csv
  29 test.csv

②10行ごとに分割
 >split -l 10 test.csv test_

③分割結果の確認
 >ls -l
 test_aa
 test_ab
 test_ac

・・・拡張子は後で自分でつけるしかないよね。。。

シェルでSELECT*FROMしようとしたらワイルドカードになった。

以下のようにシェルファイルでSQLに「*」を設定したら、
ワイルドカードになってしまった。。。

sql="SELECT * FROM table"
echo ${sql}


「echo」するときに「"」で囲む必要があるらしい。

sql="SELECT * FROM table"
echo "${sql}"

SorarisでOR条件でgrepしようとしたら・・・。

「egrep」ってコマンドがあったとは・・・
「-e」ってオプションが使えないぢゃんって思ってたら、救世主現る(笑)

実行例)
・名前に「test」か「tttte」のついたファイルの一覧を取得する。
test@test->ls -l | egrep "test|tttte"

  • rw-r--r-- 1 test test 1234 2月 16日 16:53 test_20150216.log
  • rw-r--r-- 1 test test 123 2月 19日 11:12 tttte.sh
  • rw-r--r-- 1 test test 1 2月 19日 10:58 tttte_log_.log

grepを色々試してる人がいた
grep - サーバエンジニアの知恵袋